Kyotographie 2025 | 京都国際写真祭2025開催中

Lee Shulman & Omar Victor Diop
リー・シュルマン & オマー・ヴィクター・ディオプ

The Anonymous Project presents Being There
Supported by agnès b.

セノグラファー:小髙未帆 (APLUS DESIGNWORKS)

@嶋臺(しまだい)ギャラリー

2025年4月12日(土)~5月11日(日)
10:00–18:00 休館日: 4月15日・22日・28日、5月8日
※入場は閉館の30分前まで

大人: ¥ 1,000
学生: ¥ 800 (学生証の提示をお願いします。)

パスポートチケット、単館チケットの詳細はこちら

Sharing Visions
The Heartwork of Kyoto Journal



嶋臺(しまだい)ギャラリー 西館

2025年4月12日(土)~5月11日(日)
10:00–18:00 休館日4月15日・22日
※入場は閉館の30分前まで

入場無料

『Kyoto Journal』は、世界有数の文化都市である京都を拠点に、文化こそが人類にとって最も貴重な創造物のひとつであるとし、40年近くにわたり京都・日本・アジアの多様な伝統と現代のクリエイティブな暮らしを探求し、祝福し、共有することに努めている。国内外の寄稿陣は全員ボランティアであり、商業メディアの枠にとらわれることのない、インディペンデントな自費出版の雑誌である。写真家であり創刊編集長であるジョン・アイナーセンのディレクションによる本誌は毎号、アーティスティックな写真作品が重要な役割を果たしている。今回の展覧会では、過去108号の中から「真髄の作品」ともいえる『Kyoto Journal』史上最も魅力的な写真とそのストーリーを厳選して発表する。これこそが『Kyoto Journal』のハートワークなのである。